
東京名物ちょっとの雪で大混乱2018冬の陣で渋谷から徒歩帰宅。
人々がざわつく4時間前に 武田は町屋で騒ついてました。
宗家一条流 八代目直系がんこラーメン 町屋店惜しまれつつ閉店した末広町 八代目がんこの直系。牛骨ぶら下がってますねぇ
一番弟子にあたる市川店主のお店で 店内食券機横にはがんこ系統図も。

醤油ラーメンはアッサリコッテリに中間のチョッテリ。
人気の塩に担々麺とつけと重厚メニュー。冷やしはさすがにお休み。

色分けされた分かりやすい食券機はサイドにトッピングも充実。
13時過ぎ空室わずかで ヒゲ店主が3ロットずつ丁寧に。

ありがたいことにラーメン一杯につき焼餃子サービス。
ガテン系5名客がこれに喜んで小躍りしてました。

卓上には豆板醤におろしニンニクからのGABAN黒胡椒に餃子調味料。
店主が効率良くラーメン作る間に 助手は奥の鉄板で餃子サクサク。
焼餃子味わいジューシー豚肉に国産野菜甘味効かせた餡たっぷり。
小振りながら一切手抜きしない焼き加減絶妙な渾身餃子。
醤油ラーメン コッテリ表層きめ細かい背脂浮かせた動物ガツンの醤油清湯。
ショッパー旨味拾う細ちぢれに多い被る大判2枚チャー構成。

脂身残したホロ柔豚バラチャーは肉旨味凝縮の箸崩れ仕立て。
シャキねぎにコリコリメンマと海苔構成。

牛骨鶏ガラ豚骨搭載の動物ガツンのコク深醤油清湯。
ぷかぷか背脂に香味野菜旨味下支えのドショッパー仕立て。

細かいウネりがスープ旨味拾う細ちぢれ黄色麺。
がんこにしてはやや柔めのエッジ効かせた軽快ツルモチ食感。
82点/100点
雪のような背脂浮かせた牛鶏豚搭載のショッパー醤油。
特徴あるちぢれ麺に大判チャー合わせで雪でもホッコリ。
ごちそうさまでした。
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