
熱烈おだやか畑地獄をなんとか抜け出したら
見事に足首激痛の滋賀琵琶湖ショッキングピンク。
らーめんチキン野郎2012年12月OPEN。滋賀名店 ニッコウ出身。
オレンジカラー纏った間口広めのゆったり構成。

まろやか鶏白湯のニッコウ由来から逸脱するこってり構成。
店内も鶏濃厚グツグツ薫り充満。つけて野郎とかメニューも斬新。

こってりにあっさり比較。色んな野郎が各々鎮座。
贅沢なシリーズは言わずもがなの特製仕様。つけも醤油と塩が。

限定ではスパイシー台湾が。3月限定なんで4月の今は何でしょうか。
話題のこどもののみもの。やたら母音お列連打のアップルサイダー。
こってり野郎ドロ濃厚鶏出汁に大判低温調理の柔らかチャー鎮座。
赤い器に鮮やかな具材が映える極上仕様。

京都 極鶏彷彿のポタ濃厚鶏白湯タプタプ構成。
極太メンマにシャキ長ネギ効果からの胡椒アクセント。

鶏ガラ主体の濃厚激トロポタ白湯。これはひと口目から衝撃。
脂少なめ野菜甘味に鶏旨味凝縮の飲み口スッキリ動物コク仕様。

喉越し良い麺屋棣鄂 太ストレート麺。小麦香り良く美味いすねぇ
ツルボソ食感でトロみスープとの絡み良好。これは手放しで美味いす。
9点/10点
激濃厚トロポタ鶏凝縮白湯に 喉越し爽快良質麺。
やはりケタ違いに美味いすねぇ

このまま 県庁所在地の大津に向かいます。
夕暮れ時に再度のオレンジカラー。
ごちそうさまでした。
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